CD「火の鳥」
舞台音楽と歌、合唱
作曲/一ノ瀬季生
作詞/東口次登
合唱/帝塚山少年少女合唱団
演奏協力/音登夢
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1.000円(消費税込み)
ノスタルジア
一ノ瀬季生 作曲
歌 / おにつかくみこ
荒木千尋
バイオリンとチェロ / 音登夢
1 サーカス
2 雨のうた
3 ミモザの木
4 しろくまくんのさがしもの
5 ゆうなの歌
6 ねんねんねむのき
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1.000円(消費税込み)
「スーホの白い馬」
ご注文その他は、劇団までお問い合わせください。
あとがきから(吉田清治)
人形劇を始めて、45年という日が流れていきました。・・・出来るだけ残っている文書や資料、印刷されたものなどを中心に書いてきたつもりでいます。・・・ 劇団創立45周年に劇団史を出すのは中途半端で、あと五年して50年として出版する方がきまりがいいのです。・・・ 45年史でありながら、中身は40周年までしか書いてないと、お叱りを受けることと思います。これはあくまでも私の個人的な記憶と、考えの中にある人形劇団クラルテのたどってきた道のりです。
人形劇団クラルテブックレットNO.1
劇団創立50周年記念事業の一つとして企画されたシンポジウムの記録です。
「たくさんのこどもたちとの出会いがあり、こどもたちのみずみずしい感性に驚いたり、悩んだり、笑ったりとまどったりしてきました。
劇団創立50周年の年に、そんなこどもたちについて思いきり語ってみたいと思い、シンポジウムをもちました。」
「セロ弾きのゴーシュ」出会いと感動
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人形劇団クラルテブックレットNO.2
私たちが考えたのは、「セロ弾きのゴーシュ」を生のオーケストラで上演することと、それを地域の音楽家たちと共演することだけ。
そこから新しいオーケストラが生まれたり、街角コンサートが行われたりしたのは、私たちの夢を羽ばたかせてくださったみなさんの思いと力。・・・
2001年7月10日発行
音楽CD
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人形劇団クラルテ創立55周年記念(2003年) |