・さいしょに、がっきの音がでて つぎにぼうみたいなものをふっていました。つぎ はじまりました。ガブとメイがいてあそんでいました。(二年、ふくもとくん)
・メイとガブはかわいそうでした。とてもなかよして、ゆうじょうがあった親友でした。さい後のメイがガブをよんでいるのが、かわいそうで なみだがでそうでした。とてもかわいそうでゆうじょうのおはなしでした。(2年、丸谷さん)
・ガブがほかのおおかみに食べられて天ごくにいってかわいそうでした。そしてメイとガブがであって友だちになったところがおもしろかったです。(2年、ふくしまくん)
・お月さまとさいごの木の森のところがきれいだったから なみだがでそうでした。ガブとメイがいっしょにおはなしいてたところと、ガブがたたかってるところがおもしろかったです。またげきをしてください。(2年、西野さん)
・わたしは、ガブとメイの友じょうがとても強くて、そんな友だちをつくりたいです。(2年、ささきさん)
・ぼくは、この人形げきとテレビをくらべて、人形げきのほうがはくりょくがあっていいなーっと思いました。なんでかというと、声やどうさがテレビににてたし、ぼくのしらないとこもちょっとあったから おもしろいと思いました。(4年、松山くん)
・ヤギのメイとおおかみのガブの組み合わせがすごいと思いました。なによりガブとヤギのきずながすごいと思いました。おおかみとヤギなのに、おおかみはヤギを食べなくて、やぎはこわがらないなんてすごいとおもいました。
さいごに、ガブは死んじゃうけど、いい話でした。音も風を表現するためにヒューヒューと音をだしたしていていいと思いました。友情の大切さをあらためて、分かりました。「あらしのよるに」はテレビでもやってたけど、またちがう楽しみかたができました。(4年、溝井さん)
・ぼくが一番感動したことは、オオカミがえさのやぎを助けたことです。いつもだとてきどうしだけど、助け合い生きていったことが一番感動しました。ぼくは、このげきをみて思いやりというのがどういうことがわかりました。始まりも終わりもよかったのでこの人形げきはすごくよかったと思いました。(4年、井辻くん)
・かんどうしてなみだがでそうになりました。ガブがメイをたすけようとするところでなみだが目にたまりました。さいごのふぶきの中でガブがたたかったことが一番かんどうしました。すごくかんどうしました。けど、もう一度見たかったです。ありがとうございました。(徳田さん)
・はじめ、あらしの夜の中でであったおおかみとやぎ、はじめてあったときはおもしろかったです。天じょうにカセキみたいのがありました。そのカセキみたいのは鳥みたいです。やぎのメイとおおかみのガブはとても仲のいい友だちでした。おおかみの数は九匹ぐらいいました。冬山でたたかった三匹のおおかみは、なだれに乗れず、しんでしまいました。メイはガブとはなれひとりぼっちです。(聞きたいこと)ひとりぼっちになったメイはどこにいったのでしょうか?(大串さん))