福岡東部子ども劇場　地域公演「おひさま劇場」（西村・一ノ瀬）

以下のように3日間５ステージの公演です。

2004年2月7日	東区原田	ちどり保育園
8日(11am)	東区千早	千早西公民館
8日(3pm)	東区箱崎	東箱崎公民館
11日(11am)	東区三苫	三苫公民館
11日(3pm)	東区多々良	多々良公民館

最後の日の公演から写真とアンケートをご紹介します。

三苫公民館（2004年2月11日、午前）

アンケートをご紹介します。

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おもしろかったです。アコーディオンの伴奏でとても楽しくみれました。（くりあき　むつみさん）
子どもと二人で楽しめました。アコーディオン　良かったです。

3才の娘と見に来ました。”そうさんのさんぽ”の時とても大受けして親がびっくりする位ゲラゲラ笑っていました。（藤井さん）

初めて１才8ヶ月の息子と人形劇を見ました。息子は初めての体験でとまどい半分嬉しさ半分という感じでした。大人の私の方が見はまってしまい、また機会があれば、来ようと思いました。（松本さん）

子供と見るのは初めてでしたが、子どもたちを見るのはとっても楽しかったです。息子も思った以上にお話に入り込んで見ていました。（吉良さん）

とっても楽しかったです。グリム童話のお話はいちばん面白かったし、楽しかったです。”ぞうくんの散歩”では段ボールならではのげきはおもしろいです。私は楽器でアコーディオンをひいたことがあります。今日はたのしかったです。また、見てみたいです。（そのだゆきのさん、11才）

フェリーで大阪から新門司港へ入った朝は、雪が舞う寒いお天気。
この寒波はやがて去って、この日の公演は
春を思わせる気持ちのいい陽気になりました。

チケットのもぎりは中学生が担当です。

140人の人たちが集ってくれました。

「ホレのおばあさん」を緊張のおももちで見つめる子どもたち。

この会場のスタッフのみなさんと記念撮影。
ごくろうさまでした。

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